Friday, December 29, 2006

Zorki 4K

Zorki 4K 50mm

レバー巻き上げでファインダーは見やすい。
レンズはライカマウントなので良いレンズを着ければ写りは問題ない。
ただしケースを使わないとストラップ付かない。
 Posted by Picasa

Tuesday, December 26, 2006

Hasselblad 205FCC

Hasselblad 205FCC 250mm

TTLのスポット測光ができるが
スポットメーターを使えばもっと簡単。
時々訳のわからない進化?をしたカメラが出る。
Posted by Picasa

Monday, December 25, 2006

Hsselblad2003FCW

Hasselblad2003FCW
シュナイダーバリオゴン140-280mm

ボディのシャッターが壊れたことがあったがレンズのシャッターを使い、切り抜けられた。
それ以来CレンズとFレンズを使える200シリーズを多用するようになった。
 Posted by Picasa

Sunday, December 24, 2006

ハートブレイ

ハートブレイ

ハッセルにそっくりなカメラだが中身は全然違う。布幕フォーカルプレンで音は静かなのだがとにかくデリケート。フィルム送りなどはかなり神経を使う。シャッターダイアルなどは回す方向があり間違えるとすぐ壊れる。たまには気を遣う撮影もおもしろい。 Posted by Picasa

Saturday, December 23, 2006

Bronica EC

Bronica EC

ベローズを改造してホースマンのパネルを着けられるようにした。
135mmレンズから無限が出る。
アオリが使用できるのでフォーカスの調整に重宝している。
 Posted by Picasa

Friday, December 22, 2006

Pentax645と Hasselblad500CM

Pentax645 80-160mm Hasselblad500CM 80mm

2台乗せるとさすがに重い。
もう少し長玉を使う場合は1台にする。
朝日・夕日などのあわただしい撮影には
2台使うと効率的。ただしフィルム交換などは同時になることが多いのは?
 Posted by Picasa

Thursday, December 21, 2006

Pentaxにマグニファイアー

マグニファイアー

ペンタックスのファインダーはデジカメとしては大きい方だがフィルムカメラと比べるとまだまだ小さくて見難い。
最初にニコンがこれを作ったのでアイカップにグルーガンで取り付けた。
見た目は悪いが見え方は多少良くなったようだ。 Posted by Picasa

Wednesday, December 20, 2006

Nikon D1x

Nikon D1x Tamron18-200

これを使い始めた頃からF5とかの出番が少なくなった。
F6を買う予定はない。
フィルムの代わりに装填できるような
デジカメユニットができれば、お留守番カメラも全部復帰できるのに。 Posted by Picasa

Tuesday, December 19, 2006

Pentax Family

Pentax Family

このところの撮影はこれでカバーしている。
35mm換算で28mmから450mmまで。
それに50mmMacroと85mmf1.7相当。
 Posted by Picasa

Monday, December 18, 2006

Pentax istD フレクトゴン 35mm

Pentax istD フレクトゴン 35mm

ペンタックスのデジカメはオールドレンズを着けてもよく似合う。
まさかこのレンズを着けても似合うとは思わなかった。
なんと違和感が無いだけでなく機能的にもカバーしてくれる。
たとえば露出機能がずば抜けて優れている。
絞り優先でほぼオートで撮れるのだ。
それにこのレンズは恐ろしく寄れるのでスタンダードマクロ的に使える。
装着にはアダプターが必要。 Posted by Picasa

Sunday, December 17, 2006

Minolta CLE

Minolta CLE

見た目はただのコンパクトカメラで
最初は値段を付け間違えていると思った。
しかし中身はとんでもなく高級機でファインダーの見え具合といいほとんどライカ。
とても気分良く撮れる。 Posted by Picasa

Saturday, December 16, 2006

Canon EOS Kiss

Canon EOS Kiss

仕事の最大サイズはA3ぐらいです。
ほとんどがキャビネ以下。
となると質の良い200万画素ぐらいのカメラがほしくなります。
それとプロ機の場合白を飛ばさない、黒を潰さないということでそのままでは眠い写真になります。
エントリー機はそのままでかなりきれいに仕上がり、印刷・プリントにかかわらず問題有りません。
厳しいのはバッファーが少ないために続けてあまり撮れないことですが、必ず2台以上のカメラを使うため交互に使用することで解決です。 Posted by Picasa

Friday, December 15, 2006

Hasselblad 203FE

Hasselblad 203FE

このところフィルムを使用していない。
数年前に仕事カメラをデジカメにしてからはフィルムは作品用などと考えてはいたのだが。
現像してスキャンしてという行程が煩わしく滅多に出番が無くなった。
それに24枚しか撮れないというのは
多いときは1000枚ぐらい撮ってしまうデジカメの撮影枚数に比べあまりにも少ない。
しかしセレクト後の写真の枚数を考えるとどちらが良いのか?
時々虫干し代わりに使用して反省するにも良いかもしれない。 Posted by Picasa

Thursday, December 14, 2006

Fuji FinepixS2

Fuji Finepix S2
Tamron90mmMacro

写りは抜群に良くて
A3サイズの印刷に耐えています
しかしなぜ人気がないのか?
ファインダーの見え味が悪いのです
倍率が小さいのでピントの確認が難しいのです
だから長玉をつけた方が見やすくなります
それからマグニファイアーをつけるという手もあります
まだまだ現役です
Posted by Picasa

Thursday, December 07, 2006

入笠山


Fuji Finepix S2
Nikkor60Macro

谷川の氷なのだがいわゆるフォトジェニックな形がなかなか無い 
あまりアップしてしまうとせっかくの場所が生かせない
じっくり被写体を探すには何はともあれ暖かい服装をしていないと無理




Posted by Picasa